企業概要

(1)会社の沿革

当社は木製の家具や什器を製作する事業を営んでおります。昭和44年1月、現在会長を務める久保孝が、それまで修業をしていた木工所から独立し、長岡市宮内地域の自宅を兼ねた小さな工場で妻と従業員2人で創業しました。

創業当初から「いい物を作ればお客さんはついてくる」を基本理念に、職人を大切にしながらものづくり技術を磨いてきました。

その後、堅実な経営を心がけて事業は順調に推移し、昭和52年に手狭になった宮内の工場から長岡市摂田屋地域の工業団地へと工場を移転。平成13年に現社長に交代し、従業員は9名に増えました。

現在も創業からの基本理念を胸に、実際に家具を使用する人の気持ちに立ったものづくりを続け、来年の1月には創業50周年の節目を迎えます。




(2)事業の概要

当社は木製の棚やロッカー、テーブル、カウンターなどといった木工家具、特に店舗や公共施設等の非居住用建築物の家具や什器といった内装装備品をオーダーメイドで製作する事業所です。

 



(3)当社の強み

当社の強みは経験豊富な職人が持つ卓越した技術です。当社の従業員のうち8名は勤務歴10年以上の経験を積んだ職人です。

当社の家具生産は、その職人達による手作業に支えられております。特に無垢材を使用する際に行う「ホゾ取り」や「ホゾ組み」といった手作業や、最終の組立工程で行う仕上げ作業は当社の大きな強みです。これらの技術の蓄積が取引先からの信頼を生み出し、県内外から広く仕事を受注することができる理由であると認識しています。今も取引を続けるお客様から創業当時初めて仕事の依頼を受けたのも、創業者で現会長が持つ高い技術が買われたことがきっかけでした。

そうした技術を支えているのは創業以来の「いい物を作ればお客さんはついてくる」という当社の基本理念であると考えています。